Photo credit: Becky Matsubara on VisualHunt.com
くりかえしくりかえし
君がいないことをたしかめる
わかっている君はもういない
それでも油断するとよみがえる
君の囁き
君の温もり
君の匂い
君の柔らかさ
君の息
あの瞬間
だから僕は痛みとともにある
ほかに何も感じることがないように
花が咲いても
もう詩も書けない
新しい暮らしをしているだろうか
幸せに近づいているだろうか
僕を思い出すことがあるだろうか
思い出さなくていい
君の記憶の中ででも
邪魔をしたくない
あの瞬間を忘れない限り
僕はずっと痛みとともにある
どうしようもなく痛いけれど
これしか生きる方法がない