痛み

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くりかえしくりかえし

君がいないことをたしかめる

わかっている君はもういない

 

 

 

それでも油断するとよみがえる

 

 

 

君の囁き

君の温もり

君の匂い

君の柔らかさ

君の息

あの瞬間

 

 

 

だから僕は痛みとともにある

ほかに何も感じることがないように

 

 

花が咲いても

もう詩も書けない

 

 

新しい暮らしをしているだろうか

幸せに近づいているだろうか

僕を思い出すことがあるだろうか

 

 

思い出さなくていい

君の記憶の中ででも

邪魔をしたくない

 

 

あの瞬間を忘れない限り

僕はずっと痛みとともにある

どうしようもなく痛いけれど

これしか生きる方法がない